事例紹介アバター接客システム

BACKGROUND
背景/課題

2017年末から爆発的な人気を博した「バーチャルYoutuber」はVR/ARコンテンツの発展に絶大な影響をもたらした。コンテンツ制作に利用される一部の技術を応用すれば「遠隔でアバターを操縦して双方向にコミュニケーションを行う」ことが可能であることに注目し販売や接客などのシーンでの人手不足を補うためのソリューションとして本製品をリリースした。

Implementation items
実施事項

本製品リリース前に、リアルの接客・販売をメインの活動とするキャラクター「バーチャルプロショッパー」を運営し、店舗やイベント会場などでのテスト運用を繰り返した。活動の中で得られたノウハウを活かしてシステムと機材の省力化をテーマに、アバターを操縦するためのアプリケーション(配信側)と、映像を受信してディスプレイに投影するためのシステムとハードウェア(受信側)を開発・提供している。

Technical features
技術的な特長

配信側はカメラの顔認識とマウス・キーボード操作でアバター操縦が可能であるため、高価なモーションキャプチャ―機材を購入する必要がなく導入できる。受信側はディスプレイに専用の機材(セットトップボックス)を接続するだけで映像を投影できるためオペレーション負荷が非常に低いことが特長。

イメージ図1
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